2010年04月02日

裁判員の判断尊重、控訴判決は10人全員棄却(読売新聞)

 裁判員裁判は25日、新潟地裁での公判を終えたことで、全都道府県の計60地裁・支部で判決が言い渡された。

 昨年5月21日の制度スタートから10か月。これまで被告側が判決を不服として控訴を申し立てたのは、全体の約3割にとどまり、控訴審で裁判員裁判の判決が見直されたケースは1件もない。

 読売新聞のまとめによると、今月19日までに裁判員裁判の判決を言い渡された417人の被告のうち、控訴したのは29・7%にあたる124人。裁判官のみの裁判だった2008年は、殺人など裁判員裁判の対象事件で被告が控訴した比率は34・6%で、被告の控訴は約5ポイント減ったことになる。裁判員裁判での検察側の控訴はまだない。

 また、控訴審判決を受けた10人は全員が控訴を棄却されており、裁判員の判断を尊重する高裁の姿勢がうかがえる。

 1審判決(懲役5年6月)は重すぎるなどと被告側が主張した強盗傷害事件の控訴審で、大阪高裁は今月16日、「裁判員裁判では国民の視点、感覚が反映され、従来の裁判官のみの相場を超える量刑も想定される」と述べ、控訴を棄却した。東北地方の性犯罪事件の控訴審で、被告の弁護人を務めた弁護士は「裁判員の判断が尊重されるのは結構だが、刑が不当に重いという我々の主張は認められにくくなるのでは」と話す。

 一方、いったんは控訴を申し立てたが、自ら取り下げた被告も17人いた。名古屋市のホテルで女性を殺害し、懲役17年の実刑判決を受けた男(24)は約2か月後に控訴を取り下げた。弁護人によると、男は「判決を何度も思い返し、犯した罪の重みを実感した」と理由を語ったといい、弁護人は「市民の判断を重く受け止めていたようだった」と男の様子を振り返った。

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posted by カタギリ ケンジ at 18:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月31日

首都圏JR 架線トラブル 「急に電気消えた」「ドン、と音がした」(産経新聞)

 「どうなっているんだ」。いらだちの怒声が夜の線路に響いた。駅に着かないまま、立ち往生したJR埼京線に乗り合わせた乗客は、怒りとあきらめ、そして、疲労が入り交じったような表情を浮かべた。

 乗客はトラブルから約1時間半後の午後8時50分ごろから、係員に誘導され、車両から脚立で降り、線路沿いを目白駅ホームまで歩いた。全員が車外に出るまで約1時間かかった。

 埼玉県戸田市の男性会社員(37)は「走行中に急に電気が消え、惰性で走り、止まった感じ」と、突然の出来事を説明。「窓を開けて『どうなっているんだ』と叫ぶ人もいた。疲れた」とため息をついた。別の男性は「ドン、と音がして、両側の窓が光った」と状況を語った。ネット上のミニブログ「ツイッター」でも、「埼京線に閉じ込められています」など、“実況”が書き込まれた。

 同市の会社員、岡安茂さん(50)は「『電車から降りて歩く』と言っていたアナウンスが、『復旧する見込み』に変わり、最終的には歩いた」とくたびれた様子。都内の女子高生(18)は「原因は友人や家族のメールで知った。車内アナウンスの方が遅かった」とうんざり顔だった。

 同駅付近には、救急車が待機。救急隊員に担ぎ出され、担架に乗せられた女性は「腰が痛い」と、苦しそうな声を上げた。

 東京駅では山手線ストップの影響で、一部区間を並行する京浜東北線はすし詰めに。青森市から観光に訪れた中国人の男子留学生(24)は「上野駅まで行きたいが、山手線が止まるとどうやっていけばいいかわからない」と話した。

遺体取り違え解剖=公表せず−東京都監察医務院(時事通信)
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posted by カタギリ ケンジ at 11:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月30日

小泉被告、あす判決 元次官ら連続殺傷(産経新聞)

 元厚生次官ら連続殺傷事件で、殺人や殺人未遂などの罪に問われたさいたま市北区の無職、小泉毅被告(48)の判決公判が30日午後、さいたま地裁(伝田喜久裁判長)で開かれる。小泉被告は公判で、一貫して「飼い犬を殺されたあだ討ち」などと主張。検察側は死刑を求刑している。

 小泉被告は昨年11月末の初公判で起訴事実は認めたものの、「無罪を主張する。私が殺したのは人ではなく、心が邪悪な魔物」などと述べた。最終意見陳述では「生まれ変わったら、もっと多くの魔物を殺したい」と発言し、遺族への謝罪の言葉はなかった。

 起訴状によると、小泉被告は平成20年11月17日夜、元次官の山口剛彦さん=当時(66)=夫妻をさいたま市内の山口さん宅で刺殺。翌18日夜、東京都中野区の元次官、吉原健二さん(78)宅で、吉原さんの妻、靖子さん(73)を包丁で刺して殺害しようとしたほか、元社会保険庁長官の横尾和子さん(68)と家族の殺害を計画したなどとされる。

地球滅亡の運命からは逃れられない? 地球に向かってくる小惑星は爆破しても再び元に戻ってしまう
武田薬品の不眠症治療薬など5品目を承認へ(医療介護CBニュース)
<シー・シェパード>抗議船船長の拘置延長(毎日新聞)
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posted by カタギリ ケンジ at 11:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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