2010年06月15日

首相「官僚は大バカ」発言変えず(産経新聞)

 菅直人首相は9日夜、官僚を「大バカ」と評した自らの発言について、「やや言い過ぎだったかもしれないが、一番優秀とされる財務省(の官僚)がいながら、何で(国内総生産の)180%もの累積債務残高ができたのか」と述べ、発言を撤回しなかった。ただ、「官僚の経験や知識は大いに活用したい」と強調した。

 首相は昨年10月の講演で、「霞が関(の官僚)なんて成績が良かっただけで大バカだ」と批判した。だが、8日の就任記者会見では「官僚こそが政策や課題に取り組んできたプロフェッショナルだ」と持ち上げていた。

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posted by カタギリ ケンジ at 20:59| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月07日

【首相辞任】「すべてが中途半端」「何だこりゃ」「辞めるって逃げること」 あきれた街の声(産経新聞)

 東京都豊島区の無職、菊地久雄さん(74)

 「すべて人任せで、自分では何もできない首相だった。期待して投票したが、子供手当てなど、すべてが中途半端。大事でないことばかり熱を入れていた。はっきりしないところが一番、駄目だ。ここ最近、短命の政権が続いたが、その中でも一番、悪いんじゃないか」

 東京都豊島区の会社員、大橋力さん(21)

 「辞任はしようがない。『やるやる』といって、結局できなかったことばかり。一番重要なのは有言実行、結果を出すことなのに、その逆だった。政権交代なので期待して、何かが変わると思ったけど、結局『何だこりゃー』となってしまった。一つでも何か実績を残していればよかったのに、すべてがあいまいだった」

 東京都北区の元会社員(無職)、山梨豊さん(55)

 「庶民の声が、鳩山首相には全く届いていなかった。現場の実情をもっと見て、何をすれば庶民が幸せになるのかを、時間をかけてもいいから、もっと考えてほしかった。国会中継も時々見ているが、現場で起きていることと、国会議員の意識の差が、どんどん大きくなっていると感じる。庶民の声をしっかり聞いて、たとえ時間がかかっても、地に足のついた議論をすれば、われわれも我慢はする。次の政権には、庶民の思いを国政に反映させてもらいたい。日本人はそんなにばかじゃないはずだから、やればできる」

 東京都豊島区の大学生、佐藤瞳さん(21)

 「辞めるんですか。辞めるだけでは解決にならないです。辞めるにしても、何かを残していってほしかった。辞めるっていうのは、逃げることですから」

 東京都豊島区の主婦、塚田美樹さん(35)

 「もう少し早く辞任の決断をしてもよかった。一番問題なのは子供手当てです。私にも6歳と2歳の子供がいるので。今、お金をもらっても、この子たちが大きくなったときに、税金に上乗せされるだけならば、そんなものはいりません。それくらいなら待機児童の解消とか、特養老人ホームの整備とか、別のところにお金を回してほしかった」

 「鳩山首相は、安倍晋三元首相とイメージが重なる。ひ弱なおぼっちゃんという。お母さんの支援がなければ首相になれなかったんでしょうね。お母さんと小沢さんに首相にしてもらったという感じです。小沢さんも、陰で鳩山さんを操っている感じで、いいイメージは持てなかった。今度の選挙では、普天間や子ども手当て、消費税率上げの問題など、党の政策をよく見て投票しようと思います」

 東京都杉並区の会社員、吉田勇二さん(62)

 「辞めたんですか。友達にも呼びかけて、みんなで民主党に投票したのに、失敗だった。まさか、外国人参政権に乗り出すとは思っていなかった。別に反対ではないが、当然やるべき議論をしないまま、あまりにも拙速、突然にやろうとしすぎた。小沢幹事長ともども、お金の問題が取りざたされたが、許される範囲を超えていた」

 埼玉県朝霞市の会社員、風祭節子さん(57)

 「辞任でいいと思う。国民はみんなそう思っていたんだから。民主党は政権慣れしていないので、国際政治などに対応できるのかと心配していたが、その心配が当たってしまった。一番悔しいのは子ども手当て。同じ子供に使うのであれば、学校や保育園や給食費など、他に使うべきところはいっぱいあったのにああいう現金のバラマキになってしまった。そのお金で、ディズニーランドや旅行に行ったりする人がいるわけでしょう。私たちは一生懸命働いて、苦しい生活をして、税金を納めているのに。そのお金がああいう風に使われてはたまらない」

 「小沢さんは経験のある人なので、ここぞ、という時に、鳩山さんにアドバイスする立場だったが、逆に物事をひっくり返したり、足を引っ張っていた。鳩山首相はお母さんから9億円ももらって、『自分は分からない』と言っていた。それは、1000円あれば何が買えるとか、お金の大切さが分かっていない証拠。民主党のキャッチフレーズは『国民の生活が第一』なのに、その国民の生活が分かっていなかった。もう、辞めるのは当然です。次は誰か知らないが、あれだけ期待されて始まった政権がこのていたらくだから、政治への信頼がすごく傷ついたと思う。ただ、事業仕分けだけは評価したい」

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posted by カタギリ ケンジ at 10:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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